キミと世界進出!? [イケメン・オン・ザ・ピッチ]
１人のアスリートが、世界に羽ばたくということ。
それは、つまり、
ファンにも世界への一歩をうっかり踏み出させる
ということなのです。
罪なお人やでホンマ。
それは、つまり、
ファンにも世界への一歩をうっかり踏み出させる
ということなのです。
罪なお人やでホンマ。
献血ルームで推しのパネルを愛でる [イケメン・オン・ザ・ピッチ]
先日、献血に参りましたところ、
推しの写真パネルが置いてありました。
地域密着に定評のある川崎フロンターレの、
谷口彰悟選手であります。
カッコいいですねえ！ お顔がよろしいですねえ！
献血前だというのに興奮して血圧が上がってしまいますよ。
血液を提供する前に鼻から全部流出しそうですよ。
...と言いたいところなのですが、
これ何がおもしろいって、
彼がまだ新人の頃の写真なんですよね。
今とちょっと面差しが違うし。背番号も違うし。
実はパネル自体は前からあったんだけど、
以前は部屋の隅っこに置いてあったものが、
自販機の前といういちばん目立つポジションに移動させられました。
みんなが飲み物を取りに来る、いちばん目立つポジションで、
大学出たての頃の初々しい写真を今でも掲示され続ける谷口キャプテンよ。
そろそろ最新の写真に変えて差し上げて！
嘘！おもしろいからやっぱ永遠にこのままにして！
彼がベテランと呼ばれるようになっても、
いつの日か引退してOBになって監督とかになっても、
献血ルームに行けばほら...そこにはルーキー時代の彼が...
若かりし日のイケメンキャプテンに会いながら血を抜かれることができるのは、
川崎の献血ルームだけ！（たぶん）
さあ、みんなも献血しよう！
小林悠選手のパネルもあったよ。
推しの写真パネルが置いてありました。
地域密着に定評のある川崎フロンターレの、
谷口彰悟選手であります。
カッコいいですねえ！ お顔がよろしいですねえ！
献血前だというのに興奮して血圧が上がってしまいますよ。
血液を提供する前に鼻から全部流出しそうですよ。
...と言いたいところなのですが、
これ何がおもしろいって、
彼がまだ新人の頃の写真なんですよね。
今とちょっと面差しが違うし。背番号も違うし。
実はパネル自体は前からあったんだけど、
以前は部屋の隅っこに置いてあったものが、
自販機の前といういちばん目立つポジションに移動させられました。
みんなが飲み物を取りに来る、いちばん目立つポジションで、
大学出たての頃の初々しい写真を今でも掲示され続ける谷口キャプテンよ。
そろそろ最新の写真に変えて差し上げて！
嘘！おもしろいからやっぱ永遠にこのままにして！
彼がベテランと呼ばれるようになっても、
いつの日か引退してOBになって監督とかになっても、
献血ルームに行けばほら...そこにはルーキー時代の彼が...
若かりし日のイケメンキャプテンに会いながら血を抜かれることができるのは、
川崎の献血ルームだけ！（たぶん）
さあ、みんなも献血しよう！
小林悠選手のパネルもあったよ。
ひとよんで「ヌルヌルドリブル」 [イケメン・オン・ザ・ピッチ]
こんばんは。
谷口彰悟の顔がいいからという理由でフロンターレを応援し始めただけなのに、
なんかすげー強くてちょっと戸惑っているリネンです。
「にわかファン」から「初心者ファン」へのステップアップを目指し、
いつも試合を観ています。
わからない用語ばっかりだし、
どれが好プレーで何がミスなのかもわからないけど、
不思議と、つまらないとは思わないですね。
トップアスリートのプレーともなれば、
わからないけど面白いということもあるものです。
例えば三笘のドリブルは、素人目にも明らかに面白い。
右かと思えば左、前かと思えば後ろ、
倒れそうで倒れない、ボール取られそうで取られない、
ずっと見ていたくなるような、
瞬きするのも惜しいような、
この目まぐるしい美しさは...
あ！
あれだ！
フィギュアスケートの高橋大輔の、
ステップシークエンスを見るときの楽しさに似ているんだ！
逆にサッカーファンの皆さまにおかれましては、
フィギュアスケートとは、名手のドリブルを見るような美しさなのだと思っていただければと。
プレーは華やかで、
将来性のあるルーキーで、
ちょっと濃い顔のイケメンで、
しかも名前が「薫」。
至宝っすな。
谷口彰悟の顔がいいからという理由でフロンターレを応援し始めただけなのに、
なんかすげー強くてちょっと戸惑っているリネンです。
「にわかファン」から「初心者ファン」へのステップアップを目指し、
いつも試合を観ています。
わからない用語ばっかりだし、
どれが好プレーで何がミスなのかもわからないけど、
不思議と、つまらないとは思わないですね。
トップアスリートのプレーともなれば、
わからないけど面白いということもあるものです。
例えば三笘のドリブルは、素人目にも明らかに面白い。
右かと思えば左、前かと思えば後ろ、
倒れそうで倒れない、ボール取られそうで取られない、
ずっと見ていたくなるような、
瞬きするのも惜しいような、
この目まぐるしい美しさは...
あ！
あれだ！
フィギュアスケートの高橋大輔の、
ステップシークエンスを見るときの楽しさに似ているんだ！
逆にサッカーファンの皆さまにおかれましては、
フィギュアスケートとは、名手のドリブルを見るような美しさなのだと思っていただければと。
プレーは華やかで、
将来性のあるルーキーで、
ちょっと濃い顔のイケメンで、
しかも名前が「薫」。
至宝っすな。
好きな選手（ひと）ができました [イケメン・オン・ザ・ピッチ]
...もうダメだ...
これまで「地元だから」という理由で、
川崎フロンターレを漠然と箱推しして参りました。
フロンターレが勝てば何となく嬉しいし、
負けたら何となく悔しい、
それくらいのテンションで。
でも。
好きな選手（ひと）が、できてしまったら。
谷口彰悟という、
具体的な１人の選手を、明確に「好き」と思ってしまったら！
試合結果と個人成績にいちいち一喜一憂しては感情を浪費して、
ニュースや新聞での扱いが悪かろうものなら憤り、
「ク◯女に言い寄られたり、悪者に怪しい商売を持ちかけられたりしたらどうしよう」と木星サイズの大きなお世話で気を揉んで、
そうこうするうち、タイトルがかかった大一番ともなれば、
昼から仕事が手に付かず気もそぞろ。
最後はチケットやら旅費やら、遠征にお金と有休をつぎこむ...
こんな日々です、これからリネンを待っているのは。
分かるのです。
17年前、和田毅を好きになってしまったばっかりに、
一度同じ道を通ってきたのだもの！
今でさえ、シーズン中は野球中継に私生活を圧迫され気味だと言うのに。
この上DAZNにでも加入して、サッカー中継まで追いかけ始めてしまったあかつきには、
夏場のリネンは「めちゃくちゃ付き合いの悪い人」と化すことでしょう。
分かっているのです。
分かっているけど...
凛々しくも優しそうな眉目。
大柄で伸びやかな体躯。
思慮深くて理知的なコメント。
公式サイトの（尋常じゃないほど細かい）プロフィールに見え隠れする、可愛い天然っぽさ。
何より、全体として誠実そうな雰囲気をまといながら、
醸しだされる男らしいセクシーさ。
まさに美丈夫！！
もうダメだ！大好き！
熊本にふるさと納税したい！！
なるほど、恋はするものではなく、落ちるもの。
世の中にたえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし...
彰悟さん、あなたは桜です。
これまで「地元だから」という理由で、
川崎フロンターレを漠然と箱推しして参りました。
フロンターレが勝てば何となく嬉しいし、
負けたら何となく悔しい、
それくらいのテンションで。
でも。
好きな選手（ひと）が、できてしまったら。
谷口彰悟という、
具体的な１人の選手を、明確に「好き」と思ってしまったら！
試合結果と個人成績にいちいち一喜一憂しては感情を浪費して、
ニュースや新聞での扱いが悪かろうものなら憤り、
「ク◯女に言い寄られたり、悪者に怪しい商売を持ちかけられたりしたらどうしよう」と木星サイズの大きなお世話で気を揉んで、
そうこうするうち、タイトルがかかった大一番ともなれば、
昼から仕事が手に付かず気もそぞろ。
最後はチケットやら旅費やら、遠征にお金と有休をつぎこむ...
こんな日々です、これからリネンを待っているのは。
分かるのです。
17年前、和田毅を好きになってしまったばっかりに、
一度同じ道を通ってきたのだもの！
今でさえ、シーズン中は野球中継に私生活を圧迫され気味だと言うのに。
この上DAZNにでも加入して、サッカー中継まで追いかけ始めてしまったあかつきには、
夏場のリネンは「めちゃくちゃ付き合いの悪い人」と化すことでしょう。
分かっているのです。
分かっているけど...
凛々しくも優しそうな眉目。
大柄で伸びやかな体躯。
思慮深くて理知的なコメント。
公式サイトの（尋常じゃないほど細かい）プロフィールに見え隠れする、可愛い天然っぽさ。
何より、全体として誠実そうな雰囲気をまといながら、
醸しだされる男らしいセクシーさ。
まさに美丈夫！！
もうダメだ！大好き！
熊本にふるさと納税したい！！
なるほど、恋はするものではなく、落ちるもの。
世の中にたえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし...
彰悟さん、あなたは桜です。
ニワカサッカーファンにトランスフォーム [イケメン・オン・ザ・ピッチ]
サッカー音痴なリネンも、
ブラジルのネイマールがイケメン！！！ ということだけは、
さすがに押さえております。
昔テレビで見た、宝塚歌劇団の振付の先生が言ってました。
美しいポーズというものは、やってる本人は苦しいものなのだと。
カルチャーセンターのフラ講師も、似たことを言ってました。
踊りというのは、バランスが崩れるか崩れないかのギリギリが美しいのだと。
NHKの『ミラクルボディ』でやってたように、
体の重心を、常人では考えられないほど素早く切り替えて、
相手を翻弄するネイマールが、
サッカーファンをうっとりさせるのは、当然と言えば当然だったのですね。
踊りのように美しいのですよ、
サッカー選手のアクションは！
ブラジルのネイマールがイケメン！！！ ということだけは、
さすがに押さえております。
昔テレビで見た、宝塚歌劇団の振付の先生が言ってました。
美しいポーズというものは、やってる本人は苦しいものなのだと。
カルチャーセンターのフラ講師も、似たことを言ってました。
踊りというのは、バランスが崩れるか崩れないかのギリギリが美しいのだと。
NHKの『ミラクルボディ』でやってたように、
体の重心を、常人では考えられないほど素早く切り替えて、
相手を翻弄するネイマールが、
サッカーファンをうっとりさせるのは、当然と言えば当然だったのですね。
踊りのように美しいのですよ、
サッカー選手のアクションは！
