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2023 謹賀新年 [リネンの理念]

あけましておめでとうございます。
新しい年が、少しでも平和な年となることを、
切に望みます。

「推しが尊すぎて萌え死ぬ」以外の形で、
人が人を殺すことのない世界に、
一歩でも、半歩でも近づけたら...

みんなでがんばりましょう!


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2011年の総括 [リネンの理念]

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
2012年が、世の男子たちの輝ける年であり、
それを見た世の女子たちの輝ける年でもあり、
つまりは世界中が、イキイキ輝ける年でありますように!


それにしてもね、リネンはちょっと反省しているでございますよ。
旧年中はちょっと、野球とジェームズ・フランコに、
話題が偏りすぎだったんじゃないかなぁって。
今年はもっと、視野をひろく持って、
いろんな分野のイケメンに、目を向けていかなくてはいけませんね。


…というわけで、
2011年のイケメン・オブ・ザ・イヤーは、
ジェームズ・フランコと、
ホークスの攝津投手でーーーーす!
(無反省)


Mr.フランコはなんと言っても、
『127時間』これに尽きます。
『スパイダーマン』が彼の出世作なら、
『127時間』は、まちがいなく、
彼の、青年時代における代表作のひとつになります。

攝津投手は、まず、
成功例がけっして多くないという、
中継ぎ→先発の華麗なる転身を遂げ14勝。
さらに日シリでは、先発から中1日で中継ぎ登板をし、
最終戦ではクローザーとして、
三振を取って胴上げ投手になるという…
まさに、八面六臂の大活躍!
地元・東北にも、元気付けられた人がいるかもしれません。


I.S.S.A.的には、
デイリーポータルZの加藤さんのことを書いたこの記事が、
(これ→http://ikemen-sijousyugi.blog.so-net.ne.jp/2011-04-30
あろうことか、ご本人の目に触れ、
ツイッターでつぶやかれる… という事件があったんだぜ。
1週間くらい、その加藤さんのツイート見ては、
ニヤニヤしていたんだぜ。


さてさて、
めでたくも、今年はオリンピックイヤー!
同じアスリートでも、様々な競技の選手が一同に会するわけですから、
これを見逃す手はありませんね。
盛り上がっていきまっしょい!!
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草食系とは何ぞや! [リネンの理念]

少し前ですが、こんな事件があったそうで。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100901-OYT1T00021.htm
カップルがケンカになり、怒り狂った女性が、
男性に「全裸で自転車のあとをついてこい!」と命令して駅前を歩かせ、
ふたりして公然わいせつで御用。

それはいいんですが(いや、よくない)
捜査関係者の話として、次のような発言で締めくくっています。
曰く「草食系男子が増えているというが、ここまでいいなりになるのは・・・」

…。

……。


ちが~~~~~~~~~う!!
(マモー様の声で)


つねづね思っていました。
“草食系男子”という言葉は、間違って使われることが、往々にしてあります。
つまり「草食系男子=弱い男」と。
ちがうっ!!
本来の草食系男子は、弱くもなければ情けなくもないはずです。
じゃ何か?!
アフリカの大地を駆けるガゼルは、情けないのか!
悠然と草をはむオグロヌーは、弱いのか!

草食獣を、「肉食獣に捕食されるだけの、弱い存在」ととらえるのは、間違いです。
草食獣には草食獣の、強さと美しさがあります。
草食系男子には草食系男子の、強さと美しさがあるのです。

「逃げる獲物(この場合たぶん女性)を、追いかけてまで捕らえて喰う」
そういう肉食的なありかたを、あえて、選ばない。
それは本当に弱いことでしょうか。

「男なら当然、富とか名声とか女性とかを追い求めるはずだ」
そんな旧来の価値観を、さらりと無視してわが道を行く。
それは本当に情けないことでしょうか。


逆に言えば、
ただ弱いだけの男には“草食系男子”の称号を与えたくない、
ということでもあります。

ガツガツしない。ギラギラしない。
かといって、セコセコもペコペコもしない。
世間でいう成功とか勝ち組とかには、あまりこだわらない。
ちょっぴり浮世離れしていて、堂々と柔和な男性にこそ、
栄えある“草食系男子”の称号が、ふさわしいと思います。



…アグレッシブな肉食系男子も、それはそれで勿論。
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便所神様の加護あれ [リネンの理念]

トイレ掃除をする時に、いつも思い出すことがあります。
まぁ、ベタな話なんですが、
トイレをキレイに掃除する女は、キレイな眼をした子供を生む、って言い伝えです。
中学校のとき、道徳の教科書に、こんな文章が乗っていました。

その人は国鉄の若手社員で、駅のトイレ掃除はその人の仕事だったそうです。
今でこそ、駅のトイレもキレイで使いやすいところが増えましたが、そこは、昭和の話です。
んもぅヒドイ状態に汚れた便所の、ゴミを捨て、便器を磨き、
ひとつひとつキレイにしていく工程を、
シンプルにつづった、詩のような作文のような文章でした。
で、その最後は、こんなよーな感じで締めくくられていました。


便所をきれいに掃除すると、きれいな子供が生まれると、聞いたことがあります。
僕は男です。
美しい妻に、巡り会えるかも知れません。


中学生ごころに、かわいい駅員さんだと思ったもんです。
リネンは女です。
きれいな眼をした子供を生むということは、
きれいな眼をしたイケメンに、巡り会えるとゆーことかも知れません。

とか考えてるうちに、ほ~ら終わった♪トイレ掃除(^-^)
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オイシイものはカラダに良い [リネンの理念]

そういえばちょっと前なんですけど、フジテレビの「東京Vシュラン」(だっけ)で、 代官山スイーツを特集していました。
ゲストの釈由美子チャン曰く、

「甘いものを食べているときって、4人の男性に『カワイイね』『キレイだね』って言われるのと同じくらい、アドレナリンが出るんだって!」

本当かよ、その説どこ出典だよ、と思わないでもないですが...
でも確かに考えてみれば...
固形だったチョコレートが舌の上で溶けていくとき、
焼き菓子のバターが馥郁と香るとき、
バニラアイスと絡み合うキャラメルクリームを口に含んだとき、
そういう瞬間の「...くぅ~~~っ!」という幸せは、イケメン4人分に匹敵するような気がしてくるような感じがするような。
逆に、ケーキひとつぶんの幸せを得るのに、イケメン4人を要すると考えると...
まぁなんて貪欲なんでしょ、オンナって(笑)

そもそも、人間の味覚というものは、甘さにドンカンにできているそうな。
それは、糖分が人間にとってゼッタイに必要な、貴重な成分だから、
摂れるときにできるだけ摂るように、ちょっとの量で満足しないようにできているんですね。
お菓子にはた~っぷりお砂糖を入れないと、「甘~い☆」と感じることができないのは、このためです。
(逆に、害になるかも知れない味に関しては、ほんのちょっとの量で「酸っぱい!」「苦ッッ!!」とか感じますよね)

お砂糖たっぷりじゃないと満足できないのは、お砂糖が人間にとって必要なものだから。
その「お砂糖たっぷり」と同じだけ満足するのに、殿方からの賛辞4人分ということは...

女にとって、殿方からの賛辞って、カラダに良くてゼッタイに必要な成分っっ!!


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