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アニメ化記念!サクナヒメの田右衛門を語ろう [ゲームのイケメン]

ゲームソフト『天穂のサクナヒメ』がアニメ化すると発表されました。
なんとかアニメを流行らして、
ヤナト田植唄を紅白歌合戦に送り込みたいものですね!!

とりあえずアニメ化記念に、
作中キャラの田右衛門について語ります。
ファンからは「役立たず」との熱烈な声援を受ける彼ですが、
リネン的には、実は有能なのでは...?と思っています。

ゲームをクリアした人の視点で書きますので、
ネタバレを回避したい方はご注意くださいませ。


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おまつりのよるに [ゲームのイケメン]

別段なんとも思ってなかったクラスメイトの男子が、
夜、お祭の灯りの下で見ると、いつもよりカッコよく見える。

青春のあるあるにつき、
そんな経験のある諸姉も多かろうと存じますが、

まさかスパイキーにまで、
その法則が発動するとは思わなんだ

IMG_20230211_215641.jpg
ちょっと大人っぽく見えるよね


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『大逆転裁判』でどいつもこいつも萌え!(後編) [ゲームのイケメン]

今回は各キャラの細かい萌えポイントを、ちまちまネチネチと愛でて参ります。
ゲームを終えた方が読む前提で書きますので、未プレイの方にはついて来られないかも知れませんが、
既プレイの方にも、別の意味でついて来られないかも知れません。


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『大逆転裁判』でどいつもこいつも萌え!(前編) [ゲームのイケメン]

みんな大好き、逆転裁判シリーズ。
結論から申しますと、リネンは『大逆転裁判』かなり好きです!

daigyakuten

今作に寄せられている不満ってのは、主に、
ロコツに「続きは次回作で!! 」という終わりかたをしているとこ、ですよね。
(見ようによっては打ち切りエンドっぽくもある)
気になって気になって仕方ありませんが、リネン個人としては、
冒頭のアウチ検事のモーションだけで、500~1,000円分は笑わせてもらったから、
まぁよしとしますか・・・というところです。

そう!
アウチの例でも、アウチごときの例でさえも分かるように、
『大逆転』は、キャラクターのビジュアルとかモーションとか演技力が、
格段に! 進歩しているのです!!
『大逆転』はとにかくキャラがステキ!


特に、目です!
キャラたちの「目の演技」を、リネンは特筆いたしたい!!


思えば太古のアドバンス時代から、逆転シリーズのキャラは、
印象的な目を動きをすることがよくありました。
自虐気味に微笑むみっちゃんが一瞬だけこちらに視線を投げるとき・・・
うつむいたマコクンにすがるような上目遣いをされたとき・・・

『大逆転』では、ただでさえキャラたちの造形に磨きがかかったとこへもって、
目の動かし方が本当に細かくて、感情豊かに見えるのです。
龍之介ちゃんがオドオドと視線をさまよわせるのも可愛いし、
ホームズさんの流し目なんて何度見ても飽きません。

モーション全体も、ダイナミックかつ流麗です。
今回はじめて役者を使って、モーションをキャプチャーしたとか聞きました。
ただ時計を見るだけで、ヴォルテックス閣下はなぜああもカッコイイのか・・・
英国版御剣ことバンジークス検事も負けてません。
美しく多彩なモーションで、証人と弁護人を恫喝してくれます。


「それってキャラゲーじゃん」と評価する向きもあろうかとは思います。
リネンには、テキスト方面もかなりキレキレだったように思えましたが、
いずれにしても、ゲーム性そのものより、
キャラクターの可愛さに、より心奪われたことは否定できません。

だけど・・・
ゲームというものは本来、楽しいためだけにあるものだし、
リネンは「キャラたちの可愛さ・カッコよさ」を思う存分に楽しんだのだし、
ここ(I.S.S.A.)は、イケメンの可愛さ・カッコよさを、
力の限りホメちぎるための場なのだから・・・

このままの路線で突っ走り、
次項では各キャラクターの萌えるポイントを事細かに挙げてみたいと存じます。


つ・づ・く!


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『逆転裁判4』で・・・ [ゲームのイケメン]

さ、いよいよです(笑) 悪名高い「4」。
「ファンの間では無かったことにされている。覚悟せよ」、
「ナルホドくんがすごいイメチェンをかましてくる。覚悟せよ」という事前情報を、得ていました。
ある意味、一番楽しみだな。どれどれ…

うわ!! あぁ~… これは… なんか、惜しいっ!

別に悪くない主人公、別に悪くないライバルキャラ、別に悪くない「みぬく」システム…
でも何かが違う! 何かが惜しい! そこここに漂う、いわゆる“コレジャナイ感”!


シリーズも早や4作目…マンネリ回避のために思い切ってテコ入れをしよう、
というスタッフの考え方は、決して間違ってはいなかった。
ただ、用意したテコが強力すぎて、
力を入れた瞬間に対象物が頭上を吹っ飛んでいった… みたいな感じ。

ゲームの主人公としては少し年嵩になったナルホドくんには、第一線を退いてもらって、
ピッチピチの若者を新主人公に迎えて新章突入しよう、という発想も、
常識的に考えて、そこまで的外れだったとは思えない。
ただ、誤算だったのは、
スタッフが考えていた以上に、ファンは、ナルホドくんが好きだったのじゃないかな。

ゲームボーイアドバンス版の「3」から、待たされて待たされて実に3年。
新章突入だ! とどれだけハッキリ言われても、古参ファンは知りたかったはずです。
あれから、ナルホドくんとマヨイちゃんはどうなったのか。
みっちゃんやメイちゃんはどうしているのか。
気になりすぎて、なんだかオドロキくんの冒険に集中できないのです。
なまじ、ナルホドくん一人が登場するだけに…

オドロキくんのせいじゃない。
謎解きゲームとしても悪くない。
スタッフは、必ずしも間違っていたわけではない。

強いて言えば、ファンに愛されすぎたナルホドくんが、罪作りなのです。


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