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眠たけりゃ寝ろ オレに任せろ [音楽を奏でるイケメン]

かつてリネンがハイテンションティーンだった頃、妄想族としてかなりブッこんでた次期がありました。

族仲間
 「ね~ね~、彼氏できたらまず何したい?」
ヤングリネン
 「えっとねぇ、免許取ってもらって、ドライブに行って、『眠たかったら寝てもイイよ』って言われたい」
族仲間
 「うきゃ~~~~~~~!!

この時、族仲間に大好評を博したこの回答、実は出典があります。ウルフルズの「車が走る」という曲で、今回の記事のタイトルはその歌詞です。
リネンが通常いちばん好きなのは、当時も今もGLAYのTERUの声なのですが、この歌詞ばかりはトータス松本の男気ヴォイスで聞かないと意味がないっ! と思ったもんでした。
あともう一曲、「コマソンNo.1 60秒スペシャルヴァージョン(セクシャル編)」という曲がありまして、
(※「コマソンNo.1」とは、1997年くらいに、整髪料のCMのために作られたモノ。)
かなり冗談めかして作られた楽曲ではありますが、これがホントにセクシャルでカッコイイのですよ! これキッカケでトータス松本の声に惚れたと言ってもいいくらい。
太く低く甘い歌声は、'50年代のアメリカ西海岸のカッコイイ不良みたいです。

ビジュアル系全盛期で中性的な男性がもてはやされていた当時としては、ちょっと日本人離れして聞こえるほど男性的なボーカル。
そんなわけでリネンは、トータス松本がかなり好きです。最近、映画『UDON』の宣伝でたくさんバラエティに出てて、嬉しい限りです。
劇中で一番気に入ったシーンが、トータス松本とユースケ・サンタマリアが二人で歌う場面ですから。


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