「タイガー&バニー」おもしろい [漫画・アニメのイケメン]
【拡散希望】(←言ってみたかっただけ)
『タイガー&バニー』というアニメが、おもしろいです。
「えっ、こんなおもしろいアニメやってたの?!
はやく言ってよ!!」
というこの衝撃は、グレンラガン以来です。
久しぶりに、アニメにはまりました。
ポイント①:設定がおもしろい!!
『タイガー&バニー』は、いわゆる超人系ヒーローアニメですが、
社会における彼らの立ち位置が、ちょいと斬新。
ヒーローたちは、それぞれが企業に所属しており、
スポンサーロゴの入ったヒーロースーツに身を包んで戦い、
その模様は、テレビで絶賛放映中!!
・・・というのです。
ちょうど、スポーツ選手のような感じ。
ムネリンやわっちが「ソフトバンクホークス」に所属し、
「皇潤」のロゴをつけたユニフォームで試合するのと似てますね。
そんなわけだから、悪と戦うヒーローなのに、
テレビ局やスポンサーからああだこうだと注文がついたり、
壊した建物の賠償が会社に来たり、いろいろあるみたいです(笑)
ポイント②:スポンサーロゴが本気!!
ヒーローたちの所属企業(ムネリンたちで言う「ホークス」)は、
架空の世界にある架空の企業なのですが、
ヒーロースーツに入ったスポンサーロゴ(「皇潤」にあたるとこ)は、
なんと実在の企業名が入っています。
USTREAM、カルビー、牛角、それこそソフトバンク・・・
これがなんともおもしろい。
そしてなぜか、すごくすごくカッコイイ!!
特に、オープニングアニメがちょうCOOL!
ポイント③:高品質アニメ!!
ある意味、既存のヒーローアニメを、
皮肉ってるというかおちょくってるというかパロってるというか、
そんな感じの『タイガー&バニー』ですが、
制作を見ると、サンライズだのバンダイビジュアルだのと・・・!!
これまで多くのヒーローものやロボものを生み出してきた、
本家も本家による作品なのです。
ジャンルは違えど、これはあれに似ています。
ディズニー制作の『魔法にかけられて』という実写映画。
本家によるセルフパロディ、という感じがですね。
それに絵も美しくて、のっぺりしてない。
色をベタッと塗った感じじゃなくて、光が効果的な感じ。
しかもこいつら、戦闘シーンでよく動く!!
実写に近いコマ数なのかしら。てゆうかCGかしら。
なめらかなめらか。それこそディズニーアニメみたい。
ポイント④:主人公・虎徹っちゃんの声が好き!!!!
主人公“ワイルドタイガー”虎徹を演じるのは、
『ワンピース』のサンジ、
『ファイナルファンタジー12』のバルフレアなど、
ケーハクな色男キャラをあまた歴任してきた平田広明さーん!
バンザーイ! バンザーイ!!
私はこの人の声が好きなのだーー!!
とは言っても、虎徹のキャラ設定としては、
「30代半ば(たぶん)の微オッサン」
「ヒーローとしてもやや落ち目」
「だけど情に厚い熱血漢」ということなので、
サンジやバル兄やんとは、かなり雰囲気が違います。
ああ、そうか。
3人とも、「お調子者だけど心が熱い」というところが共通してるんだ。
平田さんの声は、「心優しきお調子者」の声なんだ。
そんなチャーミングな声がたっぷり聞けて、余は満足である。
かくして、
「うふふ~、今日の夜は『ドラゴンボール』あるもんね~」
というのを励みに、学校や歯医者に通っていた小学生は、
「うふふ~、今日の夜は『タイガー&バニー』あるもんね~」
と楽しみにしながらいそいそと働く、社会人へと成長したのでした。
『タイガー&バニー』というアニメが、おもしろいです。
「えっ、こんなおもしろいアニメやってたの?!
はやく言ってよ!!」
というこの衝撃は、グレンラガン以来です。
久しぶりに、アニメにはまりました。
ポイント①:設定がおもしろい!!
『タイガー&バニー』は、いわゆる超人系ヒーローアニメですが、
社会における彼らの立ち位置が、ちょいと斬新。
ヒーローたちは、それぞれが企業に所属しており、
スポンサーロゴの入ったヒーロースーツに身を包んで戦い、
その模様は、テレビで絶賛放映中!!
・・・というのです。
ちょうど、スポーツ選手のような感じ。
ムネリンやわっちが「ソフトバンクホークス」に所属し、
「皇潤」のロゴをつけたユニフォームで試合するのと似てますね。
そんなわけだから、悪と戦うヒーローなのに、
テレビ局やスポンサーからああだこうだと注文がついたり、
壊した建物の賠償が会社に来たり、いろいろあるみたいです(笑)
ポイント②:スポンサーロゴが本気!!
ヒーローたちの所属企業(ムネリンたちで言う「ホークス」)は、
架空の世界にある架空の企業なのですが、
ヒーロースーツに入ったスポンサーロゴ(「皇潤」にあたるとこ)は、
なんと実在の企業名が入っています。
USTREAM、カルビー、牛角、それこそソフトバンク・・・
これがなんともおもしろい。
そしてなぜか、すごくすごくカッコイイ!!
特に、オープニングアニメがちょうCOOL!
ポイント③:高品質アニメ!!
ある意味、既存のヒーローアニメを、
皮肉ってるというかおちょくってるというかパロってるというか、
そんな感じの『タイガー&バニー』ですが、
制作を見ると、サンライズだのバンダイビジュアルだのと・・・!!
これまで多くのヒーローものやロボものを生み出してきた、
本家も本家による作品なのです。
ジャンルは違えど、これはあれに似ています。
ディズニー制作の『魔法にかけられて』という実写映画。
本家によるセルフパロディ、という感じがですね。
それに絵も美しくて、のっぺりしてない。
色をベタッと塗った感じじゃなくて、光が効果的な感じ。
しかもこいつら、戦闘シーンでよく動く!!
実写に近いコマ数なのかしら。てゆうかCGかしら。
なめらかなめらか。それこそディズニーアニメみたい。
ポイント④:主人公・虎徹っちゃんの声が好き!!!!
主人公“ワイルドタイガー”虎徹を演じるのは、
『ワンピース』のサンジ、
『ファイナルファンタジー12』のバルフレアなど、
ケーハクな色男キャラをあまた歴任してきた平田広明さーん!
バンザーイ! バンザーイ!!
私はこの人の声が好きなのだーー!!
とは言っても、虎徹のキャラ設定としては、
「30代半ば(たぶん)の微オッサン」
「ヒーローとしてもやや落ち目」
「だけど情に厚い熱血漢」ということなので、
サンジやバル兄やんとは、かなり雰囲気が違います。
ああ、そうか。
3人とも、「お調子者だけど心が熱い」というところが共通してるんだ。
平田さんの声は、「心優しきお調子者」の声なんだ。
そんなチャーミングな声がたっぷり聞けて、余は満足である。
かくして、
「うふふ~、今日の夜は『ドラゴンボール』あるもんね~」
というのを励みに、学校や歯医者に通っていた小学生は、
「うふふ~、今日の夜は『タイガー&バニー』あるもんね~」
と楽しみにしながらいそいそと働く、社会人へと成長したのでした。
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