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2019年でいちばん面白かった映画 [銀幕(これまた古い)のイケメン]

みなさま、ごきげんいかがですか?
新型肺炎のせーであんまり遊びにも行けなくて、気が滅入りますよね。
なので、すっかり忘れていた2019年度I.S.S.A.アカデミー賞を、
今更ながら発表したいと思います!!

『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが、全編みじめなのにたまに一瞬セクシーなのは圧巻でした。
『ザ・ファブル』の岡田准一が、覆面で大活躍するというイケメンの無駄遣いっぷりは贅沢でした。
アニメの『スパイダーマン』はスタイリッシュだったし、
『ワンハリ』のブラピはイケおじだったし、
『記憶にございません!』の中井貴一が繰り出す、ハートウォーミング茶番劇もすごく良かった。
みんなみんな面白かった、その中で、

The Oscar goes to…(オスカー関係ないけど)


『シティハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』!!
https://cityhunter-themovie.com/sp/intro.html


我が国がいまや世界に誇るMANGA文化、その言わずと知れた名作シティハンターを、
何をトチくr... いえ、ありがたくもリスペクトを込めて、
フランス映画界が実写化した当作品でございます。
日本のマンガを海外で実写化!というと、
どうしてもアレが連想されて身構えてしまう我々ですが、
この『シティハンター』は、どうしてなかなか、面白かったんでございますよ!

考えてみれば、
大人の美男美女が活躍する、ちょっぴりお色気コメディなガンアクションなワケですから、
どちらかと言えば、もともと洋画っぽい題材なんだよなーと。

むしろ、フランスのお色気コメディ映画に耐えうるほどの作品を、
当然のよーに掲載していた当時の少年ジャンプに驚くべきでしょうか。


おもいっきり西洋人なのに、一目見て「獠さんだ!」と分かるのは、
そもそも原作の獠さんが日本人離れした絵柄だから...

そして、
イケメンなんだけど締まらない、
セクハラなんだけど憎めない、
超カッコよくて超かわいい獠さんらしさを、
役者さんがそれはそれは忠実に再現しているからです。

ミステリアスな探偵としてのカッコよさ、
中学生レベルのそのスケベさ、
100tハンマーで殴られても死なないギャグキャラとしての側面、
針に糸を通すスナイパーとしての繊細な側面、
そのスケベさにイラッとして、
ワンコのよーなチャーミングさに「...許す!」ってなって、
そのスケベさのせいでわりとピンチに陥りがちなのを見て「使えねーな!」ってなって、
戦闘力の高さ、逞しさに「なんて頼りがいがあるの、ステキ...」ってなって、

全体的に「くだらないっつーのww」というハイテンションなコメディでありながら、
甘酸っぱかったりほろ苦かったりしつつ、
最後はスカッとして終わる。

まさにシティハンター。
この映画を作ったフランス人たちが、
どれだけシティハンターを好きか、よーく分かりました。
MANGA文化の本場で生まれ育った者として、
愛してくれてありがとう!!と伝えたい。

笑って、ときめいて、免疫力あげようぜ!
あと海坊主の再現度が尋常ではなく高いので、みんなぜひ見てみてね。


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