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白衣の天使 [和都さんの妄想女子画集]

←15分くらいで、イッキに描いたんだろうな…

ハイテンションな画像が届いてしまいました。「医療モノなんて、ケッ!」と豪語していた和都さん、小池徹平かわいさに、ドラマ「医龍」(フジテレビ 木曜10:00~)にハマったようです。
他にも、「私の通っている病院には、あんな研修医はいない!」「私の勤めているクリニックにも、小池徹平はおろか、若い研修医そのものが来ない!!」など、悲鳴にも似た感想が、各方面から聞かれております。
しかし、画像には「こんな医者がいたら、入院が長引く」とありますが、リネン個人の考えでは、逆の効果も期待できるのではという気もするのです。

かつて、きんさんぎんさんが「100歳姉妹」として初めてメディアに登場した頃。きんさんは脚が弱ってらしたのか、車椅子で移動されていました。
しかし、テレビ出演を重ねるごとに姉妹の肌ツヤはよくなり、きんさんも車椅子を降りて、ご自分の両脚で歩けるようにまで復活なさいました。
女性は、見られることで生命パワーを発揮するのです。

医師、看護師、薬剤師に各種技師、医療現場にはさまざまな人がいますが、
美しい医療スタッフの目を意識することで、患者たちの気持ちが引き締まり、治療の効果が増幅するというのは、充分考えうることです。というより、イケメンによる効果を軽視することなど、出来得るはずもありません。
ドラマでも、徹平演じる伊集院先生は、その澄んだ眼差しで、多くの患者の心を救っているじゃーありませんか。
たとえ医学的・薬学的に説明のつかないことでも、効果があるならそれは薬として認められるのです。現に、21世紀の今でも、「薬学的なメカニズムはまだ解明されてないんだけど、効果があるので使ってます」という薬はあるのです。

つまり、イケメンは薬なのです!!! 副作用もありそうだけど...


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